伝説の名場面「財布ステーキ」

2007年11月28日水曜日

愛の迷宮 第41話 父親の罪

ゆりあは手首を切って自殺未遂をした。

拓真は春樹に自殺未遂を聞き、

「ゆりあに会えば、ゆりあがもっと傷つく」

と答えたが病室の前まで行く。

入ることはできず久美子と話しただけで、帰る。

(ゆりあじゃないと駄目なら、その気持ちは伝えないと駄目だよ、拓真)

春樹は可奈子に病院に行くのを止められるが

「僕とゆりあは同じだ。僕の父親だって殺人犯かも知れないじゃないか」

と振り切って、病院に向う。

(この強さが拓真にあったらねぇ。)

何も食べようとしないゆりあを見た春樹は拓真に、

「このままではゆりあは死んでしまうから会いにいってほしい」と頼む。

拓真は病院へ駆けつけ、「別れるなんてできない」とゆりあを抱きしめる。

(よく言ったね。どしても生理的に許せないならともかく、
やっぱり愛してるなら、悩むことはないよ。)

が、ゆりあは、「父親の罪は私の罪。自分たちは結ばれない運命だ」と別れを告げる。

拓真は「僕に罪滅ぼしをしたいなら、幸せになれ、生きろ」という。

(これ、一見正しい気がするけど、他の男への罪滅ぼしに結婚相手に選ばれる男の気持ちになったらたまらんよね。)

航太が書いた文香の絵をくしゃくしゃにして泣き伏す拓真に、

恵理香が「私はずっとあなただけを愛してきた」と拓真を抱きしめる。

渇望していた言葉を聞いた拓真は 恵理香を抱きしめる。

光吉の写真を脇に写る位置で、傷を舐めあうように抱き合う。

(続く)

今時点で、恵理香と拓真はいとこでしょ?

恵理香父=政男。拓真父=光男。

結婚出来ないぞ。