伝説の名場面「財布ステーキ」

2007年12月5日水曜日

愛の迷宮 第46話 25年間の嘘

「春樹は光男の子どもではない」と可奈子が光男に告白。

可奈子の過ちを許せない光男は、鮎川家を出ていくよう可奈子と春樹に言い渡す。

「春樹は家に残りなさい」と言い置いて、可奈子は一人で鮎川家を出ていく。

(そんな無茶な。針のむしろにいて、穏やかに暮らせるわけないでしょ?)

光男とマキが加奈子にだまされたと話していると、

春樹が「母さんをそんなふうに言わないで欲しい」と言うと、

マキは「おだまりなさい。鮎川の人間だと思うから今日まで可愛がってきたのに。」

(このへんが加奈子がマキを「冷たい」というところなのかなぁ。

春樹には罪はないんだから、普通、「気にしなくていいから今まで通りおばあちゃんとして

接してね」くらい言ってもいいと思うけど。もしくは、正面を向いて話して出て行ってほしいというか。

なんかなぁ。そういう言い方だけはないだろって感じ。)

加奈子が家を出たところで恵梨香が帰ってきて、何があったのかと質問。

「あなたは本当に愛してくれる人と結婚なさい。自分が愛しているだけでは悲しすぎる」

と諭す。

その夜、光男はゆりあのカフェバーで、(結局あの子だけが俺の子)と、苦い酒をあおる。

「航太の所に通っているのか?どんな人間でもどんな罪を犯していても

父親として慕うのか?」とゆりあに質問、

「どんな罪を背負っていても父は父だ」と航太について語るゆりあに、辛く目を閉じる光男。

(光男はどうも人と正面から向かい合うのが苦手な人なんだなぁ。

もし、嫌われても怪我一つしないんだから、怖がるなー。)

ホテル暮らしをする可奈子を捜し出した春樹は、家へ帰るよう可奈子を説得する。

「取り返しのつかない過ちを犯した自分は、もう光男のもとへは戻れない」と答える可奈子。

会社で光男は拓真に「おまえはずっと家にいてくれるよな?」

(加奈子と春樹を許せばいいじゃん三3許すから一緒にいてくれって言えばいいじゃん三3

っていうか、自分なんか、3股状態になってるんだから三3)

拓真「加奈子さんはどうした?」光男「春樹は私の子ではなかった。

25年前の悲劇は、何一つ終わってなかった。」

春樹も荷物をまとめていた。

恵梨香が気付き「あなたが出ていくことはない」と止めるが、

「姉さんが兄さんを好きなことは、小さい頃から知ってた。幸せになって」と、春樹。

そこへ帰ってきた光男「父さん、今まで育ててくれてありがとう。」

「母さんはこのホテルにいるから、迎えに行ってほしい」とメモを渡す。

(春樹、強くなったなぁ。)

「文香に出会う前から、加奈子は味方だと思ってた。裏切らないと思っていた。」

(自分こそ文香の嘘を信じて、加奈子をとっとと追い出してたじゃん。

あれがなければ、加奈子と春樹が傷つくことはなかったかもしれないのに。

あ、でもその場合は春樹は生まれてないんだよね。)

恵梨香はマキに「私も出て行った方がいいのかしら?」

マキ「あなたは政男の子、長男の子なんだから、居ていいのよ。」

(マキ、そんな言い方は余計に冷たいんじゃ?)

恵梨香「母さんを許してあげて。恋敵の子どもをちゃんと育ててきたんだから」

ゆりあの部屋に春樹が訪れ、

「本当の子じゃないって父さんに打ち明けた。母さんも家を出た。」

と報告する。「家族なんてもろいものだ」と。

「加奈子」とつぶやき一人酒をあおる光男。

ホテルの窓から、涙ぐんだ目で外を見る加奈子。【続く】

加奈子さんって、えらい豪華なホテルに泊まってるんだけど、

そんなに金持ってるのかぁ。