伝説の名場面「財布ステーキ」

2007年12月11日火曜日

愛の迷宮 第50話 呪われた真実

会社 拓真と光男

拓真「話しがあります。あなたに隠し子がいるって本当ですか?」

光男「なに言ってるんだ」

拓真「お手伝いに産ませた子で、名前は夏木ゆりあ、と。」

光男「そんなわけないだろ」

拓真「あなたの言葉、信じていいんですね?」

光男「ああ」

バー ゆりあと春樹。加奈子が来る。

加奈子「悪かった私だけが戻ってるなんて」

春樹「一人で生きてくって大変だけど、充実してるんだ。家を出ても家族だということは変わらない。」

航太の部屋 拓真と航太

拓真「ゆりあはお前の娘か?」

航太「当たり前だ」

拓真「ゆりあがお前を捨ててアメリカに行くっておかしい。」

航太「こんな親がいやになったんだろ。」

拓真「お前が娘じゃないと言ってたのは本当だったんだろ?

父さんがお手伝いに産ませたのは、ゆりあだろ?」

祐子が来る。

祐子「本当よ。あなたは航太と文香さんの子、光男さんが腹いせに私を襲って

産まれたのがゆりあ。」

拓真「ゆりあは、このことを知ってるのか?」

祐子「あなたを守ろうとしてアメリカに行くの。

みんな、あなたを守ろうとして嘘を重ねていたの。」

ゆりあ&久美子の部屋 ゆりあ・久美子・柏木

柏木「鮎川光男の子はあなたですね、ゆりあさん」

久美子「りょうすけ、やめて」

(りょうすけさんって名前がでてないから、漢字が分からないの~)

ゆりあ「柏木さん。私には両親はいません。」

柏木、出て行く

久美子「ごめん、ゆりあ」

ゆりあ「本当のことよ。私は鮎川光男の娘なの。拓真さんには知られたくなかったのに。」

文香の遺影を見つめる拓真

バー ゆりあがお店の入り口で開店準備中、拓真が来る

拓真「すまなかった。何も知らずに君がアメリカに行くのを喜んでいた。

前を向いて歩き始めたのかと思って。君は鮎川の家に入ればいい。」

ゆりあ「私には父も母もいない。今まで通り一人で生きていきます。」

拓真「俺は父が母を殺した、人殺しの息子だ。」

(そんなに背負わないといけないことなのかなぁ。そりゃ、かなり気にはなるけど。

むしろ、そんなに責任感じてるなら、もっと何が起きたのかを知るとか、、、

ちゃんと調べないで、そんなに悩めるのか???)

会社 拓真と光男

拓真「沢木航太に会ってきた。早く打ち明けてくれていれば、ゆりあはあんなに傷つかなくてすんだ。

あんたの責任だから、今すぐゆりあと暮らしてくれ。俺は鮎川家を出て行く。」

(恵理香と一緒にいて、おだやかに暮らせるわけないじゃんToT)

鮎川家 拓真と恵理香

拓真「恵理香聞いてくれ」

恵理香「聞きたくない。私は別れない。あなたの父は母さんに聞いた。

拓真は不倫して出来た子だって。本当ならこの家は大変になる。」

拓真「本当なんだ、それが真実だ。」

恵理香「私はあなたを愛してる。それが真実よ。」

拓真「俺は父の罪を背負っていきていく。こんな男についてきてなんになる。」

恵理香「私は別れない。」

拓真「すまない、君とは結婚出来ない。」

バー 航太とゆりあ

航太「アメリカへ行くのか?」

ゆりあ「なるべく早くに行きます。」

航太「お前には、もう一つ話さないといけないことがある。

お前の母は祐子。俺の妻だった女だ。

お前をずっと見守ってきた。お前も一度、俺のアパートで会ってる。」

ゆりあ、祐子と会った時のことを思い出す。

航太「アメリカに行く前に、会ってほしい。」

【続く】

もう回数は少なくなってきたけど、

恵理香はまだまだ波乱を起こす気マンマン。

もともと相手にされてなくて、そもそも他の人を好きな人に、

何故そんなに執着するのか。